2月20日、本学部の2023年春学期が正式に始まり、学部長の樊鑫氏がチームを率いて学生たちの新学期の始業を迎え、教室の授業に入り込み、授業の状況を視察した。チームメンバーの林林氏、辛永亮氏に指導員、教務員が同行して学生の授業の状況を確認して、授業でのニーズを聴取し、人材育成作業センターの地位を強化した。新学期のカリキュラムでは完全にオフラインの授業を再開し、教育秩序が整っている。教師たちは授業の準備が十分で、授業中は活気に満ち溢れ、授業の雰囲気を効果的に引き出している。学生たちは出席率が高く、まじめに講義を聞き、授業のやりとりに積極的に参加しており、良い心構えである。教育施設は正常に運営されており、教育サービスは行き届いている。

始業日前日の2月19日、本学部は専門教師全員を集めて2023春学期教師大会を開催し、教育の質の監視と保証システムをさらに改善し、教室での教育の質を確実に効果的に向上させた。教育副学部長の林林氏はカリキュラムの授業、試験管理、ティーチングアシスタントの募集、卒業生の仕事及び教育プロジェクトの申請など5つの方面から新学期の教育の作業の要点を説明し、学部の専門教師が教育の作業に関する要求について理解を深めた。「全、厳、実」の教室での教育に関する措置を提出した。全：全学生に向けて、全面的に学生に関心を持ち、全面的に人を育て、全過程で人を育てる。厳：厳格な自己規律の科学的態度を維持し、出勤を保証し、遅刻や早退を根絶し、教育事故の発生を避ける。実：学生にカリキュラムの要求と評価基準を明確にし、確実に授業を準備し、確実に授業を行い、確実に評価する。